グリーンピース – Greenpeace

グリーンピースは国際環境保護団体です。本部はオランダのアムステルダムにあります。

草を枯らす農薬がたっぷりと使われている遺伝子組み換えダイズが、1996年の秋にスウェーデンに入って来るという新聞記事が報道されて、遺伝子組み換えダイズを載せた船が港に入ってくるのをスウェーデンのグリーンピースの人たちが阻止しているのをテレビで見た時、私は夫と一緒にグリーンピースのボランティアになった。

私たち夫婦はグリーンピースに接触する前から、遺伝子組み換えの問題に立ち上がっていて、ストックホルムにあるアメリカ大使館に一市民として抗議に行ったりしたけれど、グリーンピースのアクティビストたちの姿勢から活動するものとしての心得など、色々と学んだ。

ご縁があって、遺伝子組み換え問題キャンペーンのお手伝いをするようになったのは2000年から。最初は本部から依頼されて、遺伝子組み換えイネ問題のリサーチをした。以来、グリーンピースを通してたくさんの経験をした。

デンマークのブタたちは、アルゼンチンから輸入される遺伝子組み換えダイズをエサとして食べさせられている。そして、そのブタの肉は日本に輸出されている。デンマークでは、遺伝子組み換えのエサが一番の問題だった。それで、遺伝子組み換えエサを食べさせられていない動物の肉製品リストを作った。

2004年にはデンマークの事務所で、日本の市場に関するレポートRISKYを作った。

2005年には日本で起こっている遺伝子組み換えナタネのこぼれ落ち問題についてのレポートを作成し、カナダに遺伝子組み換えナタネを返しに行った。

2005年の暮れから2006年の春にかけては、スウェーデンで遺伝子組み換えのエサを阻止するべく活動した。

そして2006年の初夏から、東京の事務所にひとつ机を借りて『トゥルーフード・ガイド ~食べていませんか?遺伝子組み換え食品』の作成にかかわった。

「グリーンピースは、環境保護を願う市民の立場で活動するため、企業や政府からの資金援助を受けず、世界で290万人、日本では6,000人の個人の皆様(サポーター)のご支援によって活動しています」

ということで、私が今ここでこうして暮らしていられるのは、母なる地球のことを考えるグリーンピースのサポーターさんたちのおかげとも言えるのです。

おかげさまで、昨日はルンドにあるいくつかのフェアトレードショップでお買い物ができました。

オーガニックのものとフェアトレードのもの。

ありがとう!

PS:サイバーアクションは明日が〆切です。ご協力をお願いします!

by akiko-gf | 2007-08-30 19:08 | GMO