ラジオ体操がバロメーター

関節が痛くなってから、毎朝ラジオ体操をするようにした。

その朝の関節の状態で、よく出来ない動きもある。

始めた当初は腕も上がらなかったし、飛び跳ねる事も出来なかったし、ねじる動きも出来なかったし、前屈もできなかった。今は大体できるようになった。

痛い日もある。痛い日には無理はしないでできる所だけやる。

今朝は今までで一番よく前屈ができた。

ラジオ体操は私の体の調子のバロメーター。

これまでのまとめ

1月の半ば頃に体のあちこちが痛くなって、お灸をしたり、指圧に行ったりしていたんだけど、2月の誕生日の前辺りから膝が痛くなって、一応診てもらおうと思って、2月の22日に町の総合医療センターに行った。ドクター・クリスティーナという人が、問診と診察をしてくれて、血を調べましょうということになった。

その日の夜、私の右手の小指が腫れだした。左手の人差し指も少し腫れた。

25日に今度は違うドクターと会って、腫れた手のことを話した。その人は問診だけして、再び血液検査をした。

血液検査の結果は、その二人目のドクターが私に知らせることになっていたけど、クリスティーナが先に電話で知らせてくれた。待たせる必要は無いと思って電話しました。直ぐにビタミンDと鉄の錠剤を薬局に買いに行って飲み始めてください、との事だった。

あと、グルテンアレルギーの可能性もあるかもしれないから、胃カメラを予約しました。それから、リウマチの専門医にも連絡しました。とも言われた。

で、3月の21日にリウマチ科に行って、医者と会った。

26日には胃カメラ。

28日にはリウマチ科のリクエストで、レントゲン。

4月の1日からリウマチ科の一週間コース。

11日には再度血の検査。それから目の検査。リハビリの療法士にも会った。

12日には、飛蚊症の診察。

そして今日16日、リハビリ体操をする約束をしていた町の総合医療センターに行ったんだけど、病院のリウマチ科と話したら、明子がここでやるような運動はないと言われたとの事で、運動をさせてもらえなかった。

リウマチはとにかく早めに投薬を始めること。それだけを繰り返される。

私の体のことは私が決めます。まずは私がやりたいようにやってみる。54年生きてきて痛くなったんだもん。これまでよく動いてくれたよ。まずは体に感謝。

こんなに色々な器具があるけど、私がここで運動することは認められない。

私のリウマチは、病院のリウマチ科に登録されてるから、他の場所で、リウマチのために何かすることは認められないらしい。

変なシステム。住んでる町にある施設を使えないなんて。

スウェーデンの医療福祉界隈のことが段々と見えてきた今日この頃。

体をつかう

友達が協力してくれて、野菜を育てるための新しい畠を作った。体を動かしていたら、痛みを忘れることが出来た。膝には力が入らないけれど、シャベルで大地を掘ることは出来た。濃い茶色のいい土が草の下にあった。良かった。気持ちよかった。友達ってありがたい。

目は大丈夫

目を調べてもらった。後部硝子体剥離だとの事。今のところは問題ない程度だから普通に生活していいですよ、との事だった。
硝子体の老化現象だとの事。

更年期って色々出てくるものだな。

リウマチの方は相変わらず。膝が一番大変かな。特に階段の昇り降りが元気にはできない。

ここの所また冷えたからか右肩もちょっと痛む。でも大して支障はない。何もかもがゆっくりというだけ。これまでより時間に余裕を持った暮らしをすればいいということ。

左眼に飛蚊症が出てきた

これは特にリウマチとは関係ないのかもしれないけど、一昨日、道を歩いていたら急に左眼に緑の模様が出てきた。

それはふわふわと飛んで模様を変える。緑の小さなつぶつぶの輪が数え切れないくらい集まったり離れたり。

最初は綺麗だな〜って見ていたけど、これはなんだろうと思って調べたら、飛蚊症というものだということが分かった。

スウェーデン語では、Mouches volantes, glaskroppsgrumlingar もしくは flugseende と言うらしい。

色々と出てくるなぁ。一応診てもらおう。

関節リウマチ

痛い部分を図にしてみた。今一番痛いのは左の膝。

昨日は寒かったせいか左の膝がいつもより痛かった。左をかばったからなのか、昨夜から少し右膝の痛みもでてきた。

関節リウマチの特徴は両側に出る事らしい。

今のところ、付き合っていける程度の痛みだから、私はクスリを使わないことを選択した。

クスリの副作用について検索してみると、かなり沢山出てくる。という事は、体に更なる負担をかけることと判断できる。

普段の暮らしができない程の痛みがある場合、人によってはクスリを選ぶのだろう。医師はクスリを勧める。それしか医師としてできることは無いからだろう。

先週は関節リウマチの1週間プログラムに参加してとても良かった。医師もとてもいい人だった。クスリは勧めるけれど、私の考え方を理解し、私の選択を支持してくれた。

三ヶ月後に病院に行く事になっている。今回の医師が私の担当医でないのが残念だ。

こわばるっていうこと

リウマチで象徴的な症状は、朝のこわばり、というもの。

寝て起きて、目覚めて起き上がって動こうとすると、関節がこわばっていて、床に足をついて立とうとすると痛い感じがする。

だから、目覚めたらまず布団の中で手足を動かす。関節を柔らかくする気持ちで。

それから、起き上がって、足や膝のマッサージをする。

それから私は、ラジオ体操の第一と第二をする。

そして一日を始める。

朝のこわばりの時間が短くなってきたから、午前中も前より動けるようになった。

これからも体を動かしてこの病気と付き合っていこうと思う。

パラフィンパック体験

今朝は手が痛い人用の便利グッズ紹介から始まった。

リウマチになると指が腫れたりして痛いから、握る力が減少する。ガラス瓶の蓋とか、紙パックのキャップとか開けるのに苦労する。そういう時に便利な物たち。

あと、手首に負担をかけない物の紹介もあった。

いいかもなと思ったのは、ペンに巻き付けるもの。太くなって安定するから持ちやすくなる。

一昔前、スウェーデンが潤っていた時代には、病院でこういう物たちのセットが支給されたそう。でも今は病気の人が多いし、経費もカットされたから、欲しいものがあったら個人個人で見つけて買う。まぁ、そりゃそうだ、と私は思うけど、スウェーデン生まれの人達は、チラッと文句を言っていた。

お休憩の後、手を温かくする物たちの紹介もあった。そのうちのひとつが、パラフィンパック 🤨

パラフィンて、石油由来じゃん、と私は思ったけど、みんなはキャンドルねって、感じ。

で、パラフィンを温めて溶かした液に手を入れる。パラフィンで手が固まる。その上にビニール袋を被せて、更にミトンを被せて、10分くらいそのままにする。手が温かくなって、スルスルっぽくなる。

試しにやってみたけど、私は気持ち悪かったからすぐに取ってもらって、手をしっかり洗った。

パラフィンパックを気に入った人はひとりだけだった。明日も希望者は出来るそう。私はやらないでいいや。

その後はジムで自転車漕ぎ25分 🚴💦‬ 超汗かいたー!気持ちよかった。

ランチの後は看護師さんのお話し。

その後、私はバランス感覚を鍛える運動を教わった。

今日も充実〜☺️

1時間のバス

バスや電車での移動が億劫だった事はなかった。でも今は違う。

病院まではバスで1時間ちょっと。これがなかなか体にとっては辛いんだと言うことに気づいた。

1時間も同じ体勢でいると、体が固まってしまう。だから、手はグーパーをしたり、ぐるぐる回したり、足は足踏みとか上下運動とか。常に動かすようにしている。

今朝は左の小指の先がちょっと痛い。新しい箇所。気をつけよう。

運動!運動!

とにかく運動!

リウマチはクスリを飲んでるだけじゃだめ。とにかく運動をすること。それが悪化させない秘訣だと、リハビリ担当のアニカさんが言った。

アニカさんの話しは午後にもあって、それは運動がいかに大切かについての話だった。

そして一日最低でも30分は外に出ること。これはビタミンDの補給にもなる。

アニカさんは30年この仕事をしているそう。色んなことをよく知っている。

クスリをすぐに出すというやり方は間違っているという意見を持っている。患者のことをもっと知ってからクスリを出すべきだという意見。それから、患者自身も、自分の体のことや、クスリのことに関する知識を得てから、それを自分で判断して使うのがいいと言っていた。

ここのリウマチ科はいいチームだなと思った。

このリウマチ週間に参加してよかったと思っている。あと二日間でもっと色んなことが分かりそう。楽しみだ。