私がコットン素材を選ぶときの順位:
1)オーガニックでフェアトレードのもの
2)オーガニックのもの
3)遺伝子組み換えコットンを栽培していない国のもの
しかし、現実にはそうそう簡単ではない。
遺伝子組み換えコットンは以下の国々で栽培されている。
アメリカ
アルゼンチン
ブラジル
インド
中国
南アフリカ
オーストラリア
メキシコ
コロンビア
特に中国とインドではかなりの量が栽培されている。
洋服を見に行くと、ほとんどが中国製かインド製だ。
でも、ここになってスウェーデンでは洋服に関する消費者の関心が少しずつ変わってきているようだ。
日本にもこの秋から進出するというスウェーデンの「H&M」。私はへネスと呼んでいる。へネスは今秋からオーガニックコットンのラインを復活させた。私がスウェーデンに越して来た当時はNature Callingというラインがあったのだけれど、スウェーデンのKRAVという有機認証団体で、遺伝子組み換えコットンへの監視が始まった頃からなくなってしまった。
でも今回のオーガニックコットンラインには、自信を持っているらしい。H&Mマガジンでも取り上げているし、


へネスのお店でも聞いてみたけど、出だしはかなり順調だという。


ちなみに、へネスのオーガニックコットンラインの洋服たちはトルコ製だ。

遺伝子組み換えコットンの種は使っていません、とちゃんと書いてある。
日本のお店でもオーガニックコットンのお洋服たちが活躍してくれることを祈っています!
あ、そうそう、へネスのオーガニックコットンのシャツたちは、オーガニックじゃないシャツたちと同じ値段でしたよ~。
by akiko-gf | 2007-09-02 16:09 | GMO

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