遺伝子組み換え栽培をしない自治体 – GMO Free Regions –

2007 April 20

遺伝子組み換え栽培は自然環境を汚染する。生物の多様性を脅かす。だから、遺伝子組み換え栽培はしない。そう決めた世界の自治体が集まった。


European Conference on GMO-free Regions, Biodiversity and Rural Development と題された会議がベルギー・ブリュッセルで行なわれた。直訳すると「GMOフリー自治体、生物多様性、農村開発についてのヨーロッパ会議」。ヨーロッパでは、230以上の自治体と4200を超す地域がGMOフリー宣言をしている。
素晴らしいことだと私は思う。

五感を鈍らせる農薬をたっぷり使った遺伝子組み換え作物。そういうものを栽培すると、花粉が飛んだり、種がこぼれ落ちて、有機栽培の作物を汚染する。これまで私たちを育ててくれた植物の種が汚染される。

だから、そういうものは栽培しない。

とてもいいことが広がっている。

by akiko-gf | 2007-04-20 22:00 | GMO