毎日に感謝して、愉しんで生きよう!
2007年 09月 17日
小学校も中学校も高校も、すべてたのしかった。
学校には、勉強するという目的というよりは、友達や先生に会うために通った。
自分が友達から仲間はずれにされたこともあったし、友達を仲間はずれにしたこともあった。でも、いつも「仲直り」をした。そうして人間として成長した。
自分の気持ちだけでなくて、人の気持ちがわかるようになった。
成績表は、半分くらいは赤点ギリギリだった。今はベラベラ話すけれど、英語はまったくチンプンカンプンだった。でも、心配したことはなかった。
点数で人の価値を決めつけるような「学校の成績」というものに、私はまったく関心がなかった。私の人生にはあんまり関係ないだろうと思っていた。家族もそれをとがめることはしなかった。
「なんでもいいから自分の好きなことを見つけなさい」と、おじいちゃんは言った。
「女の子は素直が一番。それから健康が一番だよ」と、教えてくれたのはおばあちゃんだった。
今、スウェーデンでは、学校に生徒が放火したり、窓ガラスを割ったり、落書きしたりする事件があちこちで起こっている。

「理由は、認めてもらいたいからだと思う。こっちを見て欲しいからだと思う」
親も先生も成績ばかりを気にして、子供たちそのものを見ていない。
Pay attention, please!
もうこれ以上、子供たちの心に穴を開けないようにしたい。子供たちはさみしい思いをするために地球に来たんじゃないんだよ。
私たち大人だってそう。比べたり、比べられたりするために生まれたんじゃないんだよ。
比べなくていいんだよ。
多様性を尊重することが今、求められている。
違うから、学びあえるんだから。
by akiko-gf | 2007-09-17 12:41 | senses

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